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feel/POP

[JPOP / 듣기 / 가사해석] 藤井 風(후지이 카제) - 青春病 (청춘병) / Fujii Kaze - Seishun Sick

by Heureux☆ 2021. 9. 8.
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藤井 風(후지이 카제) - 青春病 (청춘병) / Fujii Kaze - Seishun Sick

青春の病に侵され
儚いものばかり求めて
いつの日か粉になって散るだけ
青春はどどめ色
青春にサヨナラを
청춘병에 걸려
덧없는 것만 바라면
언젠가 가루가 되어 흩어질 뿐
청춘은 검은빛을 띤 자주색
청춘에 안녕을

ヤメた, あんなことあの日でもうヤメた
と思ってた でも違った 
僕は 自分が思うほど強くはなかった
그만뒀어, 그런일 그날로 그만뒀어
라고 생각했었지만 틀렸어
나는 내가 생각하는 것만큼 강하지 않았어

ムリだ, 絶ち切ってしまうなんてムリだ
と思ってた でも違った 
僕は 自分が思うほど弱くはなかった
무리야, 끊어버리고 끝낸다니 무리야
라고 생각했었지만 틀렸어
나는 내가 생각하는 것만큼 약하지 않았어

君の声が, 君の声が
頭かすめては焦る
こんなままじゃ, こんなままじゃ
僕はここで息絶える
너의 목소리가, 너의 목소리가
머리에 스치면 초조해
이러다가, 이러다가
나는 여기서 숨이 멎을 거야

止まることなく走り続けてきた
本当はそんな風に思いたいだけだった
ちょっと進んでまたちょっと下がっては
気付けばもう暗い空 
멈추지 않고 계속 달려왔어
사실은 그런 식으로 생각하고 싶을 뿐이었어
조금 나아가다 다시 조금 물러서서
정신을 차려보니 이미 어두운 하늘 

青春の病に侵され
儚いものばかり求めて
いつの日か粉になって散るだけ
青春はどどめ色
青春にサヨナラを
청춘병에 걸려
덧없는 것만 바라면
언젠가 가루가 되어 흩어질 뿐
청춘은 검은빛을 띤 자주색
청춘에 안녕을

そうか 結局は皆つながってるから
寂しいよね, 苦しいよね
なんて 自分をなだめてるヒマなんて無かった
그래, 결국은 모두 연결되어 있으니까
외롭겠지, 괴롭겠지
자신을 달랠 여유 따위는 없었어

君の声が, 君の声が
僕の中で叫び出す
耳すませば, 耳すませば
何もかもがよみがえる
너의 목소리가, 너의 목소리가
내 안에서 소리쳐
귀를 기울이면, 귀를 기울이면
모든 것이 되살아나

止まることなく走り続けてゆけ
何かが僕にいつでも急かすけど
どこへ向かって走り続けんだっけ
気付けばまた明ける空
멈추지 않고 계속 달려가
뭔가가 나를 항상 재촉하지만
어디를 향해 계속 달리고 있었지?
정신을 차리면 다시 밝은 하늘

無常の水面が波立てば
ため息混じりの朝焼けが
いつかは消えゆく身であれば
こだわらせるな罰当たりが
덧없는 수면이 물결치면
한숨이 섞인 아침노을이
언젠가는 사라질 몸이라면
연연하지 마, 벌 받는 것을

切れど切れど纏わりつく泥の渦に生きてる
この体は先も見えぬ熱を持て余してる
끊어내도 끊어내도 휘감기는 진흙의 소용돌이에 살고 있어
이 몸은 앞도 볼 수 없는 열을 주체하지 못해

野ざらしにされた場所でただ漂う獣に
心奪われたことなど一度たりと無いのに
야생에서 그냥 떠도는 짐승에게
마음을 빼앗긴 일은 한 번도 없었는데

青春のきらめきの中に
永遠の光を見ないで
いつの日か粉になって知るだけ
青春の儚さを…
청춘의 반짝임 속에
영원한 빛을 보지 마
언젠가 가루가 되어 알게 될 거야
청춘의 덧없음을...

 

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